チャートの見方 5月30日 ドル円

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

チャートの見方 2018年5月30日 ドル円チャート分析です。

 

2018年5月30日 ドル円相場分析

日足。

ようやく売りが入ってきて買いの波が崩れました。

黄色下落と紫下落の方向が下に揃っているので、黄色下落に対して戻り売りの番。

「売りの番になったから、ここから安値まで行きます」

もしかしたら、紫の軌道で安値まで行くかもしれません。

でも、基本的にはこういう狙い方はしません。

逆目線だと赤上昇に対して押し目買い。

紫の戻り売りを狙うときは、「どこから赤上昇に対して押し目買いが入ってくるのか?」ということを考えながらやる必要があります。

つまり、ショートの利食い目標は、赤上昇の押し目買い候補。

じゃあ、どこから押し目買いが入ってくるか?というと、まず最初に考えられるのが108円。

108円から押し目買いが入らなくても、108円より下は、どこからでも入ってくる可能性があると考えたほうが良いと思います。

どこかのサポートから反発して、青の上昇が出た。

こうなると、赤上昇と青上昇で上に方向が揃います。

青上昇の押し目買いが続かなかったら、そのときが安値まで狙えるチャンスになります。

「高値を切り下げたら売れば良い」

その言葉だけを鵜呑みのするとこういうところで売って負けやすい。

こういう高値切り下げもあるということを知っておくと良いと思います。

4時間足。

紫下落に対して戻り売りです。

110円ぐらいまで戻したとしても50%ぐらいなので普通に110円ぐらいまで上がる可能性があります。

この下落は基本的に安値まで狙える下落ではないので、しっかり戻りを待って戻り売りの形で狙うと勝ちやすいと思います。

1時間足。

このサイズだと黄色下落に対して戻り売り。

15分足。

高値を切り下げています。

長期も短期もやることは同じ。

損切りと利食いの位置が違うだけです。

「高値を切り下げているから矢印で売る?」

相場は常に、自分と逆の方向で見ている人たちがいます。

ここでは、青上昇を見ている人たちがいます。

青上昇を見てる人たちは既に買ってるか、もしくはどこかのタイミングで買いたいと思って見てます。

じゃあ、どうなると更に買いたいと思うか?

自分が青上昇を見てたらどこで買いたい?

転換したり、トレンドライン上抜けたりしたら買いたいと思うのではないでしょうか?

じゃあ、矢印で買ったとして、どうなったら、「あっ・・・アカンやつやん・・・」と思うか?

こうなったら「ダメだ・・・」と思うのではないでしょうか?

こうなると、「上がらない」と判断する人が多くなります。

買ってる人は、撤退、損切りを始めますし、売りたい人はどんどん売ってきます。

だから下に落ちやすい。

チャートの形は、形で覚えるのではなく、その形を見て人はどのような行動をするのか?ということを考えることが大事。

こういうことを考えてチャートを見ると、伸びやすいところがなんとなくわかってくると思います。


人気ブログランキング

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。