次は112円? 5月21日 ドル円

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次は112円? 2018年5月21日 ドル円チャート分析です。

 

2018年5月21日 ドル円相場分析

日足。

ネックライン、111円に到達です。

長期のレジに到達したので中長期は基本的に様子見になります。

「110円を上抜けたから次は111円」「111円を上抜けたから次は112円」

ツイッターを見てると、相場の動きを数字で考えている方がものすごく多いです。

別にそういう見方でも良いと思いますが、忘れちゃいけないのが相場はスイングしながら動くということ。

金曜日に111円を上抜けました。

「111円を上抜けたから次は112円まで上がる」

初心者でも思いつく発想です。

初心者でも思いつく発想で勝てれば誰も苦労することはありません。

相場はイヤらしいですから。

上がるにしても、負け組みの損切りを刈って上がっていきます。

今、111円に到達してますが、ここで待たなければいけないのが111円からの売り。

この下落で買ってる人の損切りを刈ります。

こういう下落が出ると、「ここから落ちるんだ!」と考える人がたくさん出てきます。

つまり売る人がたくさん出てくるということ。

売る人が増えればそれだけ損切りも増えます。

今度は売った人の損切りを刈りながら上がります。

相場が勢い良く動くために必要な燃料が、逆ポジションの損切りです。

自分のポジションが燃料にされてないか?

燃料にされているなら、それは相場に振り回されている証拠。

重要なレジからはしっかり売りが入ってくるのを待つことが大事。

売りが入ってきて、「売りが続かない!」「110円からは落ちない!」と思うところから買います。

負け組みの考え方は、「111円を上抜けたから次は112円を目指す!」

勝ち組の考え方は、「111円から落ちなかったから次は112円を目指す!」

似たような意味だけど、結果は全く違ってきます。

1時間足。

111円から売りが入ってます。

緑下落で安値を下抜けているので、緑下落に対して戻り売りが入らなければいけないところ。

今のところ、ほとんど売りが入った形跡がありません。

勢い良く上げているのでこのまま上がっていくかもしれませんが、ダマシになる可能性も非常に高いので要注意。

サポートから反発してこういう上昇ならついていっても良いかもしれませんが、かなり中途半端なところからV字してます。

なぜサポートにタッチするのが重要なのか?というと、赤○のようなところにはたくさん買い注文が仕込まれています。

それを知ってる人は、下から買いたいと思ってます。

今の上昇は、買い注文が発動せずに上げている状況。

成行で下から買いたいと思っている人も、何もせずに「早く落ちてこないかな~」ぐらいに見てます。

上手な人は朝からの上昇でも買ってると思いますが、サポートが弱いということも理解しているので、失速することも当然考えています。

高値更新して伸びないようなら、撤退が始まりやすいので要注意です。

緑のところみたいに、111円付近の攻防でしっかり土台を作ってくれるならサポートにタッチしてなくても乗りやすい。

今は短期でもやりづらい相場なので様子見が無難かと思います。

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