FXトレード レンジ相場での勝ち方

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相場の7割がレンジと言われています。トレンドが発生するのは一瞬でそれ以外はレンジ相場。自分がチャートを見ているときは「いつもレンジ・・・」

今回はレンジ相場での勝ち方についてです。

FXトレード レンジ相場での勝ち方

相場の7割がレンジということもあり、多くのトレーダーが「レンジをどうやって攻略するか?」ということに悩まれているようです。

グーグルで検索したところ、関連キーワードも結構あって記事もいろいろ書けそうなので、「レンジ相場攻略」のカテゴリーを作りました。

レンジ相場

キーワードはたくさんあっても、ぶっちゃけ書くことは同じような内容になると思います。だって、根本的なやり方は変わりませんので。いちいち手法や考え方が変わっているようでは逆におかしい。

レンジ相場は得意?

レンジ相場が得意な方、苦手な方いると思います。

個人的にはレンジ相場は得意な相場です。というより、私の手法はほぼレンジ内のトレードになります。

私自身は、トレンドフォローのつもりですが、おそらく他の方が見ると「レンジの中で何をごちゃごちゃやってんだ?」というようなトレード。

何を基準にレンジと判断するか?これは人によって違います。

昨日のレンジ相場

青をレンジと判断する人もいれば、赤全体をレンジと判断する人もいます。

個人的には、「終わってみればレンジだったね」というだけで、普通にトレンドフォローで勝負するところです。

レンジ相場になるのには意味がある

レンジというのは方向感がなく、意味もなく乱高下していると考えている方も多いと思いますが、全てに意味があります。

相場というのは、どの波のサイズでも常に買い側と売り側がいて、常に押し目買いと戻り売りを繰り返しています。

チャートを見るときに意識すると良いのが、どこで多くのトレーダーが「買いたい!」「売りたい!」と考えるか?ということ。

そして、多くのトレーダーが「買いたい!」「売りたい!」と思って行動して、どこでその期待が裏切られたか?

また、買った人、売った人がどこで損切りになったか?

こういうことを考えてチャートを見ると、「なぜレンジ相場が形成されるのか?」「どこでレンジをブレイクするのか?」ということがわかるようになります。

単純に、「横に動いているからレンジ・・・」

この発想だと、レンジを攻略することは難しいと思います。

しっかり意味を考えてチャートを見るようにしましょう。

レンジ相場での勝ち方

レンジ相場での勝ち方は、しっかり意味を考えてチャートを分析するということ。

「横に動いているからレンジ」

この発想だと、レンジ上限から売って、レンジ下限から買う、レンジを上に抜けたら買う、レンジを下に抜けたら売る。

こういうパターンを使ったトレードしかやりようがありません。

別にこういうトレードで勝ってる人もいるでしょうし、実際勝ってるのであれば何も問題はないと思います。

でも、レンジのパターンでトレードしていて勝てないのであれば、しっかり意味を考えてトレードすることをおすすめします。

レンジパターンでトレードすることの何が悪いのか?

パターンを使ったトレードが何が悪いか?というと、負けたときの解決策が見つからないのが問題。

結局、負けたときに「何が悪くて負けるのか?」「上手く出来ている人と何が違うのか?」というのが理解できないのです。

負けた理由がわからなければ反省のしようがないし、改善しようにも、「何を改善すれば良いの?」となります。

こんな状態ではいつまでたっても自分のトレードを信じることは出来ません。

常に不安を抱いたままトレードをし続けることになります

不安を抱いたままトレードしても勝ち続けることは出来ません。

なぜレンジになったのか?

青のところはレンジですが、なぜここはレンジになったのか?

レンジ相場のパターン

単純に緑と水色のレジサポが想像以上に強かっただけです。

レンジになる理由

ここは上も下も抜けていくのが考えられたところ。

レンジをブレイクしない

想像以上に、上も下も強かったので、どちらにも抜けず「終わってみればレンジだったね」というやつです。

このレンジは予想するのも攻略するのも相当ムズイ。手を出さない、深追いしないというのが攻略法かも。

右のレンジは、あきらかに上も下も強そうなので「レンジになる」とあらかじめ予想できます。

レンジ相場を予測

レジサポに挟まれたところはレンジになりやすい。

なぜレンジ相場になる?

レンジ相場になるのは、押し目買いを考える人、戻り売りを考える人がいるからです。

レンジ相場の根拠

赤下落を見ている人は戻り売りを考えますし、青上昇を考える人は押し目買いを考えます。

赤○のところで高値を上抜いたので押し目買い優勢になります。

レンジ相場で見るところ

この動きを見て「上がる!」と思った人達が矢印のようなところで買ってくるのは予想できます。

でも下に落ちたということは、それ以上の売りが入ったということ。

レンジ相場のブレイク

押し目買いを狙った人たちは大体黄色の安値で損切りします。

押し目買いの損切りを刈られたことで、赤下落の戻り売り優勢になります。

あとは赤下落の戻り売りで下に落ちるだけなので、売りが大量に入ってきたところを使って戻り売り。

ブレイクアウト

つまり、これがブレイクアウトを狙ったトレードになります。

こうやって考えて見ることでレンジにも意味があることが理解出来ると思います。

ただ横に動いているだけじゃありませんし、ただ、レンジを抜けただけでもありません。

FXトレード レンジ相場での勝ち方のまとめ

レンジ相場で勝てるようになるためにはレンジが形成される意味を考えることが大事。

単純にダラダラと横に動いているわけではありません。

常に、押し目買い、戻り売りがぶつかっていてレンジが形成されます。

レンジの形を見て意味を理解するのではなく、チャートの形や動きを見て行動する人達がいるということを考えながら見るとレンジも違った見え方になると思います。

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