一目均衡表を使ったスキャルピング手法

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一目均衡表 fx スキャルピング

一目均衡表を使ったトレード手法の紹介です。一目均衡表を使うからといって、一目均衡表だけを見てても勝てません。しっかり環境を考えて使いましょう。

今回は一目均衡表を使ったスキャルピング手法の解説です。

 

一目均衡表を使ったスキャルピング手法

昨日に引き続き一目均衡表の紹介です。

一目均衡表 インジケーター

『一目均衡表 fx スキャルピング』で検索して、スキャルピングでの使い方を調べてみましたが、まあ、予想通りというか、想像以上のものはありませんでした。

もっと詳しく調べればあるのかもしれませんが、上位にあるサイトの中では見つけることは出来ませんでした。出てきたのはありきたりのやり方。

赤○のような「雲に反発したところで売りましょう」とか。

雲のエントリーポイント

「基準線と転換線が下を向いているときに売りましょう」とか、基準線と転換線がクロスしたらエントリーしましょうとか。

エントリータイミングとしては、これで良いと思いますが、おそらくこんなものでは勝てません。

エントリーの形だけを信じてトレードしてもダマシが多くて、「一目均衡表は全く使えない!」となるのがオチ。

しっかり相場環境を把握して使いましょう。

一目均衡表を使ったスキャルピングのやり方

デフォルトだとあまりにも見づらいので、表示を変えてみました。

転換線と基準線を使ったエントリー

基準線と転換線はそれぞれ26期間と9期間の移動平均線に変更してます。遅行スパンは使わないので消してます。

インジケーターを使うときも相場環境を把握して使うことが重要になってきますが、あまり難しく考える必要はありません。

ポイントは、どの上昇に対して押し目買いを狙うのか?どの下落に対して戻り売りを狙うのか?という基準となる上昇や下落。

これを考えた上でエントリーするようにしましょう。

矢印のようなところでエントリー出来ます。

一目均衡表のエントリーポイント

雲とかMAの傾きとかばかり見ている方も多いと思いますが、見るのはそこじゃありません。

見るべきは、紫の下落になります。

売りサイン

「紫下落に対して戻り売りを狙っている」ということを考えながらエントリーポイントを探すのが重要。

自信があるなら、雲やMAでバチンとエントリーしても良いし、自信がないなら様子を見て、「戻り売りが入った」と思うタイミングでエントリーするだけです。

雲とかMAとかばかり注目していると、赤○のようなところでエントリーするのではないでしょうか?

悪いエントリーポイント

これってどの下落に対して戻り売り?

赤○で売るとなると、黄色下落に対して戻り売りになります。

5分足のエントリーポイント

黄色下落に対して戻り売りなので、まだまだ上げる可能性ありますよね。

実際は落ちましたが、もし上げてきた場合、どこで損切りするの?

損切りはどのタイミングでするか?というと、「自分の予想が外れた」と確信できるタイミングです。

黄色下落に対して戻り売りで狙っているので、水色や緑で損切りするのが普通。

損切りの設定

ただ、この場合は緑が妥当。

なぜか?というと、水色に損切りを置くにはエントリーが早すぎるから。

赤○の位置では、まだ黄色の上昇の波が継続中です。

上昇トレンド

高値も上抜いてるし、短期的には押し目買いの番です。

短期の上昇の波が崩れたら、紫下落に対して戻り売りが狙えます。

トレンド転換

スキャルピングの損切りの設定

紫下落に対して戻り売りで狙うので、最も信頼できる損切りは黄色の高値ラインになります。

一目均衡表 1分足

雲やMAにタッチ、上抜けで損切りするのは根拠が薄いのであまりおススメしません。

矢印のようなところでエントリーした場合は、水色の高値で損切りしても良いと思います。

1分足の損切り

今度は逆に、雲を上抜けるまで待つ必要はありません。

なぜか?というと、矢印でエントリーするとき、赤○の高値が戻り目の頂点になると思うから矢印でショートします

「赤○が戻り目の頂点になる」という予想が外れるわけですから水色で損切りでOK。予想は外れているのだから粘る必要はありません。

「赤○が戻り目の頂点になるかどうかわからない」というのであれば、そもそも矢印でエントリーすること自体良くありません。

一目均衡表を使った利益確定のやり方

紫下落に対して戻り売りで狙った場合、基本的な目標値は水色の安値ラインになります。

一目均衡表の利益確定

水色の安値ラインに到達したら戻り売り成功で目標達成です。

その後の伸びはオマケの部分になります。

なので、安値ラインに到達するまでは基本的に損切り位置は移動しないほうが良いと思います。

「自分の予想が外れた」と思うタイミングまでしっかり待って損切りしましょう。

目標達成後はどうなるかわかりません。

更に落ちるかもしれないし、利食いが入ってV字してくるかもしれません。

MAや雲タッチ、上抜けなど、自分の納得できるところで利食いましょう。

「どのタイミングで利益確定するのが一番良いか?」というのは知りません。私が教えてもらいたいぐらいです。

一目均衡表を使ったスキャルピング手法のまとめ

今回は一目均衡表を使ったスキャルピング手法の解説でした。

スキャルピングとして解説しましたが、デイトレだろうがスイングだろうがやることは同じですので。

どの上昇に対して押し目買い?どの下落に対して戻り売り?

しっかり基準となる上昇や下落を見つけて、押し目買い、戻り売りの形でエントリーするのがポイントです。

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