方向感のない相場とは?方向が決まるタイミングとは?

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「方向感のない相場でトレードしてはいけない」、そんなことはわかっている。でも、方向感のない相場ってどんな相場?

今回は相場の方向感についてです。

 

 

方向感のない相場とは?方向が決まるタイミングとは?

方向感のない相場でエントリーしてはいけないということは皆さんご存知だと思います。でも、それでも負けまくるのは方向感のないところでトレードしているからではないでしょうか?

方向感のない相場ってどういうところを指すのか?

手法は山ほどあるので、手法によって、どのタイミングが方向感がない、方向感が出るというのは違ってくると思います。

移動平均線を使った方向感の見方

移動平均線を使った方法だとこんな感じ。

長期(緑)が下、中期(青)が上、短期(赤)が横、長、中、短期で方向がバラバラで方向感がありません。

こういうところでトレードしてはいけないと言われています。

じゃあ、どこでトレードすれば良いのか?

3本の移動平均線の方向が揃ったタイミング?

中期(青)が完全に上を向いているので、全ての方向が下を向くためには、かなり落ちないと方向は揃わないと思います。

多分、赤○のところは方向が揃うと思います。

赤○のような方向が揃ったところでトレードすれば良いのか?

赤○でエントリーを考えるのは、ハッキリ言って遅すぎです。

赤○のタイミングというのは、多くのトレーダーが既にポジション保有していて、利確するか?ホールドするか?迷っているところになります。

安値まで落ちてきて目標寸前です。

移動平均線の方向が揃ったからといって、こういうところで売ると安値掴みしやすくなります。

落ちるにしても、こういう落ち方も考えられますよね。

インジケーターは完全に後出しなので、インジケーターの方向が完全に揃ったところはエントリータイミングとしては遅いということになります。

なので、ある程度予測は必要。

紫のように落ちれば長期(緑)と短期(赤)の方向は下です。

紫のような動きでもおそらく中期(青)は上のまま。

でも、戻り売りが入って安値更新すれば、徐々に青も下を向いてくることは予想できます。

中期(青)が下を向くことを予測しての、矢印からの戻り売りというのが、複数の移動平均線などを使ったトレードの仕方だと思います。

個人的にはインジケーターはほとんど使わないので、合っているかどうかは知りませんが、こんな感じで使うと思います。

全ての移動平均線の方向が揃ったときというのは、手遅れの場合が多い。

インジケーターを使わないで方向感を判断

人それぞれ手法は違うので、方向の見方は違ってきます。

私のやり方は非常に簡単なので、インジケーターでの判断が難しい方は参考にしてみてください。

私のやり方だと、今の相場は方向感がありません。

どうやって方向感があるか?方向感がないか?というのを判断しているか?というと、単純に、紫上昇の押し目買いが成功するか?ということだけで判断しています。

今の位置は、紫上昇に対して押し目買いが成功して高値更新するか?というのが微妙なので方向感がないと判断しています。

黄色上昇は押し目買いが成功する可能性が高いので、方向感が出たと判断して、矢印のようなところから買うことができます。

見てるのは1本の上昇や下落だけ。

押し目買いが成功するか?戻り売りが成功するか?ということだけです。

MAとか表示させていると、このタイミングで買うのは難しいですが、多分、普通にロングすると思います。

バチンとはやらないと思いますが、5分足、1分足を見て上がるようならロングを狙います。

逆に、買いが失敗するようならショートのチャンス。

これは多分、バチンとやると思います。

方向感のない相場のまとめ

今回は方向感についてでした。

「方向感のないところではトレードしてはいけない」ということは、よく言われていることです。

インジケーターなどを使っていて、その言葉を鵜呑みにしていると、かなり遅いタイミングでトレードする可能性があるので注意しましょう。

MAの方向が全て揃った、パーフェクトオーダーが勝ちやすいとか言われていますが、パーフェクトオーダーになってからでは遅い。その前に仕込んでおくことが大事。

私のやり方だと、パーフェクトオーダー前に仕込むことができるので参考にしてみてください。

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