トレンド相場とレンジ相場の見分け方

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トレンド相場とレンジ相場の見分け方

相場には、上昇トレンド、下降トレンド、レンジの3つの相場があります。トレンド発生時は押し目買い、戻り売りをやってれば簡単に勝てますが、レンジは方向感が無くトレンドフォローは通用しません。

そのため、今はトレンド相場なのか?レンジ相場なのか?という判断が必要になってきます。

トレンド相場とレンジ相場の見分け方

トレンド相場なら何をやっても勝てる

今は一方向に動くトレンド相場なのか?それとも揉み合いが続くレンジ相場なのか?この判断がトレードでは必要になってきます。

トレンド相場なのか?レンジ相場なのか?この判断が出来ればサインツールでも簡単に勝つことは出来ます。逆に、サインツールが勝てないのは、レンジ相場で出たサインも成績に入れたり、レンジ相場で出たサインに従って実際にトレードするからです。

基本的に、トレンド発生時はおかしな損切りをしない限り、何をやっても勝てるものです。

レンジ相場になる理由

そもそも、なぜレンジ相場になるのか?というと、買いも売りも考えられるところだからです。

レンジ相場とインジケーター

では、なぜ買いも売りも考えられるのか?ボリンジャーバンドが横に動いているから?インジケーターは完全に後出しです。揉み合いになったから横に動いているだけです。

根本的なところを理解すれば、なぜレンジになるのか?ということがインジケーターを使わなくても分かります。

黄色上昇、青下落、赤上昇、紫下落、人によって見ている方向が違います。買いを考える人もいれば売りを考える人もいる。そういうところは基本的に揉みます。

レンジになる理由

トレンドが発生するためには、より多くのトレーダーが同じ方向を見なければいけません。そのため、方向を揃えるということが重要なポイントです。

どこを抜けたらレンジ相場からトレンド相場に変わったと判断するか?

どのタイミングで、レンジ相場からトレンド相場へと変わったと判断するか?

レンジ相場のダマシ

「レンジを抜けた!」という判断が出来ないと、赤○のようなところでダマシにやられます。

そもそも、このレンジがなぜ出来ているのか?というと、レジスタンス、サポートに挟まれているからです。

レンジ相場をブレイク

ゾーンの中にある間はレンジになりやすいです。ゾーンを抜けたところがレンジを抜けたと判断しても良いと思います。レンジを抜けたら、レンジを抜けた上昇に対して押し目買い。

結果、負けてますが、ここから上昇トレンドが発生して高値を目指しても不思議ではありません。勝率100%はありえないので、どこかでチャレンジが必要。

レンジ相場を抜けたら、「ここからトレンド相場になる!」と予想して矢印から押し目買いを狙います。なので、上昇トレンドの可能性がなくなったところで損切りしましょう。

なぜ、ここで負けたのか?というと、単純に緑の売りゾーンが強かっただけです。

レンジブレイク失敗

 

「レジスタンスを抜けた!」と思ったら、上にもっと強いレジスタンスがあったというオチ。良くあることです。

買いが失敗したことで、その後は売りの流れになり下降トレンドが発生してます。最終的には、紫下落に対して戻り売りで安値更新です。

紫下落に対して戻り売りの目標達成後は、また揉んでますよね。なぜかというと、黄色上昇に対して押し目買いはまだ考えられるからです。

下降トレンド相場

レンジ相場とトレンド相場を見分けるポイント

レンジ相場とトレンド相場を見分けるポイントは、レジスタンス、サポートです。そして、方向。どの上昇に対して押し目買いなのか?どの下落に対して戻り売りなのか?

レジサポと方向を把握した上で、どこを抜けたら目標を目指すか?こういうことを考えながらチャートを見ていると、どこでレンジになるか?どこを抜けたらトレンドが発生するか?ということがなんとなく分かるようになってきます。

面倒臭い解説になりましたが、実際、かなり面倒臭いところです。多分、自分でチャートを見ながら、あれこれ考えないと理解できないと思うので、自分なりに考えながらチャートを見て研究しましょう。

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